バイオエタノールって何?
化石燃料を利用せず、地球上に存在する植物資源から生産されるため、理論上は半永久的に無尽蔵なエネルギーと考えられていて、新たな生産燃料では無いことから、「地球に優しい」と言う事の1つに成っていますね。
また、バイオエタノールは植物から生産されているために、バイオエタノールが燃焼により発生する二酸化炭素は、排出量としてカウントされないんですよ、何故ならば、植物の成長過程で、光合成により吸収した大気中の二酸化炭素の方が多いため、再び大気中に放出されても大気中の二酸化炭素の総量は循環して変化しないとの考えからです。(因みに、この考え方をカーボンニュートラルというらしいですよ。)
但し、生産過程に蒸留工程があるので、熱源を必要とするために生産上若干の二酸化炭素発生がある様ですが、それを含んだとしても、二酸化炭素の排出量は、バイオエタノールの方が少ないと計算されているようですよ。

これに伴って、最近ではニュースにもあるように、オレンジ生産業者が、バイオエタノールの原料となる、トウモロコシやサトウキビの生産に転向していることから、オレンジ生産量は減少傾向にあり、100%オレンジジュースの小売価格が20円〜70円も高騰していると報道されていますね(^_^;)
【2007/05/23 23:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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